Loading...デザインから見て19世紀末からエドワーディアン期ごろ(1900年代初期~)のカメオリング。
カメオリングは古代ギリシャから始まり神話などからくる神々やローマ時代の兵士が彫り込まれていることが多く14世紀からヨーロッパの富裕層で人気を施しました。
こちらはアメリカ買付けですが細工や造りからおそらくヨーロッパ製かもしれません。
ピンキーサイズでさり気なく、丸みを帯びたフープ-スクエア型のトップが柔らかな表情ですが細かく彫り込まれたカーネリアンのカメオが威厳のある佇まい。
Bの中にスターが入ったホールマーク、刻印がございませんが10ktゴールド、アンティーク特有の赤みがかったゴールドです。
写真で状態をご確認頂き、vintageの特性をご理解の上お買い求め下さいませ。
| MATERIAL |
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| 10Kt Gold |
| 号数 | ヘッド部分(縦) | 重さ |
|---|---|---|
| 7号 | 15mm | 約5g |
| 写真の性質上実際の商品とお色味が異なる場合もございます。 ※詳しくはこちら |
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